夏至直前に起きた、激動。
夏至直前に起きた、激動。
2026年6月16日。
息子の通う幼稚園が、突然ニュースになりました。
ニュースになる前日のお迎えの時、珍しく幼稚園の近くにテレビカメラが来ていて、
「何だろう?」
と、不思議に思っていました。
まさか翌日、自分たちの通う幼稚園がニュースになるなんて、想像もしていませんでした。
今回ニュースになったのは、子どもたちへの事故や虐待ではなく、園の運営に関する問題でした。
もちろん、保護者の方々が怒りや不安を感じるのは自然なことだと思います。
ただ、私は今の時点では怒りよりも驚きが大きく、まずは子どもたちの日常がどう守られていくのかを見届けたい、という気持ちでいます。
6月18日の夜には、幼稚園で保護者への説明会・謝罪会見が行われました。
夫が早く仕事から帰ってきてくれたので、我が家は夫ひとりに参加してもらい、私は息子と家でお留守番をすることにしました。
その空間にいたら、きっと私は苦しくなってしまうと思ったから。
そして、息子には見せたくないと思ったから。
会見は、想像していた通り、とても厳しい空気だったそうです。
怒り、不安、悲しみ、戸惑い……。
保護者それぞれに、さまざまな感情が渦巻いていたようです。
転園を考えるご家庭も出てくるかもしれません。
子どもが毎日どう過ごしているのか。
先生方はどう向き合っていくのか。
そして、息子が安心して通えているのか。
それを見てから、今後を考えていきたいと思っています。
夏至の直前の1週間。
まったく予想していなかった激動が起きました。
人生って、本当に何が起こるかわからない。
世界が揺れても、ニュースになっても、周りが怒りで渦巻いていても、
明日も子どもは登園し、朝ごはんを食べ、日常は静かに続いていく。
そんな出来事があった翌日も、幼稚園はあります。
子どもたちは、いつものように笑ったり、泣いたり、遊んだりしながら、一日を過ごしていくのでしょう。
だから私は、激動の中にいる今こそ、目の前の小さな日常を大切にしたいと思いました。
夏至直前の出来事は、私に「当たり前の日常は、決して当たり前ではない」ということを、改めて教えてくれた気がしています。
